たった2日で英語が話せる!?超集中英語学習イングリッシュブートキャンプがすごかった
「仕事で英語を使う必要が出てきたけれど、勉強できなくて切羽詰まっている」
「本やSNSなどでなんとなく英語勉強しているけど、身についた感じがしない」そんなあなたに朗報です。
英会話を身に着けるときに立ちはだかる「壁」
学生時代の英語はそこそこできたし、昔受けたTOEICも400点ほどは取れけれど、話せない・・・。こういった悩みを持つ方はとても多いのです。
なぜなら、英会話ができるようになるには、大きな壁があるからです。
具体的には、英語を話す事へのためらいや不安、今持っている語彙力で伝えようとするスタンスがないことなどです。中学や高校で英語をしっかりと勉強したとしても、ほとんどの人は壁を壊せておらず、先生も教えてくれません。
これらの壁を壊すには、アウトプットのトレーニングが必要になります。
「話せる」を約束!超短期集中プログラム「イングリッシュブートキャンプ」
そこで、おすすめしたいのが「イングリッシュブートキャンプ」。
「ブートキャンプ」という言葉から連想されるように、2日間みっちり英語漬けのトレーニングプログラムです。
英会話スクールや英会話に関する書籍は、選べないほどたくさんあります。
しかし、英会話スクールは通学に時間がかかるうえ、仕事が忙しいと続けるのは難しいですよね。書籍も勉強にはなりますが、読んでいるだけでは「話せる」ところまでスキルアップできないのが正直なところです。
先述しましたが、英会話ができるようになるには、まず英語を話すための壁を壊すことが必要です。その最適な手段として「ネイティブと会話する」ことが挙げられます。
それを日本に居ながらにして可能にしたのが「イングリッシュブートキャンプ」です。
このイングリッシュブートキャンプ、実は大企業でも多く採用されているのです。また、卒業生の97%が「満足」と回答している上質なプログラムでもあります。

個人でもエリート層がやっている体験をできるメリット!
本当に2日間で話せるようになるの?内容は?
海外への短期語学留学において、最低でも半年以上の期間がないと英語力を上げることができないといわれています。そのため、2日間で本当に英語が話せるようになるのかは疑わしいですよね。
イングリッシュブートキャンプを通して得られるのは、次の通りです。
1 英語を話すことへのためらいの排除
2 英語を話す時に有効なジェスチャーやアイコンタクト
3 英語を話す上での声の出し方
4 瞬間発話力の開発
5 ネイティブとの会話の機会
6 異文化コミュニケーション
7 情報収集~整理~アウトプットの一連のスキル
8 グローバル環境に適したコミュニケーションスタイル
9 ビジネス英会話スキル
10 英語が話せた、通じたという成功体験と自信
11 英語を一緒に学んだ仲間、ビジネス等に活かせる人脈
ざっと挙げただけでも、たった2日間(20時間)でこれだけのことが得られます。
最も価値があるのは、英会話上達の鬼門「英語を話すことへの壁の破壊」が重要視されている点でしょう。ネイティブによるアシストを20時間がっつりと受けられます。
また、受講中は一切日本語禁止です。

英語を話さなければならない環境に自分を追い込めるため、自分の意思ではなかなか学習が進められない人にもおすすめです。
ユーチューブチャンネルも参考になると思います。
イングリッシュブートキャンプは高すぎる?詳しい内容と金額について
イングリッシュブートキャンプの2日間の流れは以下です。
【1日目】9:20~21:30
【2日目】9:30~18:10
そして、気になる受講料は次の通りです。
【短期集中2日間(20時間)コース】
・20時間英会話レッスン
・お食事3食付き
・教材費込み
→98,000円(税込107,000円)
また、今なら「ワクチン接種済み割引」があります。
予約時、備考欄に「ワクチン2回摂取済み」と記入すれば、2,000円割引となるそうです。2,000円引きはかなり大きいですね。当日、ワクチン接種証明書を提示する必要があるのでご注意くださいね。
「2日間で98,000円は高い・・・」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、英会話スクールや海外への短期語学留学と比較してみました。
・有名な英会話スクール(グループレッスン)
入会費22,000円、受講費月額22,000円、教材費24,000円
=合計68,000円/1ヶ月
一見安いのですが、受講時間に差があります。
英会話スクールの一般的なレッスン時間は1回80分程度です。週2回通った場合、1ヶ月で計8回となり、10時間ほどしか学べないのです。イングリッシュブートキャンプは20時間ですので、10時間の差がありますね。
・海外への短期語学留学
かかる金額:平均150,000円/1ヶ月
学費以外にも生活費や居住費がかかるため、これくらいの相場になります。さらに航空券代が加わると、アジアなど近郊であっても20万円以上はかかってしまいます。
2日20時間という超短期集中で英会話が身につくならば、十分に価値があるはずです。
安心の全額返金制度もあり!
とはいえ高額なので、予約するには少し勇気がいりますよね。
そんな方のために、イングリッシュブートキャンプでは全額返金制度があります。
具体的には、プログラム進行の1/3(1日目の16時)までに返金を申し出ると、受講料が全額返金されるようです。
万が一、プログラムに満足できなくても安心ですね。
詳細は公式サイトをチェック↑↑↑

イングリッシュブートキャンプの実際の口コミや評判は?
1)
仕事で海外のクライアントと接する機会があり、短期間で確実に英語が話せるようになるということでこちらを受講しました。「ブートキャンプ」という名前から、かなりスパルタなのかと心配していましたが、講師の方々もとてもフレンドリーで、良い雰囲気で学習できました。英語を話せない劣等感から、これまでネイティブの方と話すのが怖かったのですが、2日間でその不安や恐怖心は取れました。これで自信を持ってクライアントと仕事ができそうです。
2)
これまで書籍などで英語の勉強は少しずつしていたのですが、英語で会話することが全くなく、伸び悩んでいました。知人からこのイングリッシュブートキャンプを紹介されたので、良い機会だと思って参加しました。
受講してみて、難しい言葉を思い出して英語を話すのが間違いだと気づきました。持っている語彙力から言葉を組み合わせて話す練習をしたところ、スラスラと話せるようになりました。自分の英語学習を見直す非常に良いきっかけでした。

3)
ずっと英語の勉強をしたいと思っていたものの、忙しくて英会話スクールに通う時間がなく後回しにしてしまっていました。しかし、今年こそはと思い、2日間で喋れるようになる、いう言葉に惹かれてこちらの受講を決めました。
英語しか喋ってはいけないという環境に自分を追い込むことで、しっかりと英語を頭にたたき込むことができ、とても濃密な良い2日間を過ごしました。また価格も、長い期間をかけて英会話スクールに投資するよりもお得だと感じました。
#本日の積み上げ
July 28th☑︎英語リスニング(90分)
☑︎ Voice tube(動画3本)
☑︎イングリッシュブートキャンプ何の分野でも良いので一番になりたい!!#英語学習#TOEIC pic.twitter.com/98wcsjOhCF
— 毎日英語学習を90分行う30代サラリーマンD (@DDDDEnglish) July 28, 2021
30代サラリーマンの層が勉強に一番貪欲 かもしれません。
4)
出張で海外に行く機会があり、同僚の勧めで参加しました。英語を話すことに自信が全くなく、「伝わらないのではないか」という心理的な壁が高かったのですが、ネイティブの方とトレーニングすることで、恥ずかしさやためらいの壁が取れ、英語を話すのが楽しくなりました。
他の参加者の方はみなさん初対面でしたが、英語を話せるようになりたいという同じ目標をもった方々だったので、すぐに打ち解けられ、レッスン中に教え合うような場面もありました。

5)
外資系企業に転職するため、受講させていただきました。2日間で本当に英語が話せるようになるのか、半信半疑でした。しかし20時間英語漬けで、英語を話す抵抗感はほとんどなくなり言葉もすんなり出てくるようになりました。
今はご時世的に気軽に海外留学に行けず、ネイティブの方と話す機会もほとんどないので、とても嬉しい機会でした。できれば、このプログラムを学生時代に受けたかったくらいです。英語を勉強したいという友人にも勧めたいと思います。
一日遅れたけど、なんとか二日間やり遂げて無事卒業!
留学生活を含めても、これまでの人生の中で間違いなく一番英語を喋った&聞きまくった2日間だった😁#イングリッシュブートキャンプ pic.twitter.com/2XSv7aED7g
— キツネ@ALL-EIKAIWA (@alleikaiwa) June 14, 2019
例えば海外に短期留学しても周りは日本人だらけ、授業も一歩的にただ聞いているだけ、その他の時間でも英語を喋らず黙り込んで、ずるずる時間だけが過ぎていくというのが現状です。
無理矢理にでも講師が付きっきりで英語の会話を引き出そうとしてくれるので、二日間でこの金額を払う価値はあると思います。

二日間で喋れる理由は公式サイトで一応理論的に説明がされています。
イングリッシュブートキャンプで実際ペラペラになるのか?
では本当に二日間で英語がペラペラになるのかというと、そこはさすがに疑問ではあると思います。
ただ自分の中で英語脳が出来そうそうな感覚、出来た感覚というのは実感できると思います。
どうにも英語しか使えない状況を作ることで、わからない単語がある時英語でどう聞けばいいか、どうやって現状のボキャブラリーで答えに近づくか、その気づきはこういったプログラムに参加しないと難しいのではないでしょうか。
例えばまだボキャブラリーの少ない子供もと一緒で、「これは何?」という表現さえ知っていれば世界は拡がっていきます。
未開の地へ行った先人達はまず「何?」という言葉を引き出すところから始めて、言語を習得しコミュニケーションをとっていったと言われています。
このプログラムをきっかけに家での学習も頭の中でわからない表現や単語が出てきた時に、英語で自分に問いかける、そして英英辞書で意味を調べる、英語で日記をつけていく、などきっかけをもらった英語脳をもっと強固にする作業を続けていくことができると思います。
12時間ほぼほぼぶっ続けで英語を喋り続けた…こんなに英語を喋ったのはたぶん留学生活含めても人生初(笑)
ただ、最初の頃よりは確実にスムーズに喋れるようになった気はするので、明日も引き続き頑張ります😪#イングリッシュブートキャンプ pic.twitter.com/QvAVD9fGmf
— キツネ@ALL-EIKAIWA (@alleikaiwa) June 12, 2019
12時間ぶっ続け、留学してもトータルで12時間分英語を喋るには数週間、人によっては数か月という場合もあると思います。
脳みそってこんなに動くの?という感覚を味わえるだけでも価値があるのではないでしょうか。
・運営会社情報
イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表:児玉教仁
メール:info@english-bootcamp.co.jp
住所:東京都世田谷区玉川3丁目15−16 金原ビル4F
電話:050-5363-8455